
コロイドヨード療法は、残念ながらまだまだ認知度が低い治療法であり正しい情報を得るのも簡単ではありません。
ここでは、150人以上の末期がん患者の治療を行ってきた廣井伸行医師(ひろい内科クリニック院長)がコロイドヨード療法の優れた点、3大療法との対比からのメリット、デメリットなどをわかりやすく解説されている動画を紹介します。
是非、参考にして下さい。
先進がん治療セミナー Vol.1 コロイドヨード療法
手術療法、放射線療法、化学療法(抗がん剤)といったがん標準治療に加えて、近年では人間が本来持っているがんに対する免疫力を回復させ、またがん細胞のみを破壊する両方に注目が集まっています。
その一つとして『コロイドヨード療法』が注目されています。
コロイドヨード療法の優れた点、3大療法との対比からのメリット、デメリットなどをわかりやすく解説。
廣井伸行医師プロフィール
廣井 伸行
ひろいクリニック 院長
【経歴】
1997年3月 愛知医科大学 卒業
愛知医科大学付属病院第一外科、和歌山県立医科大学付属病院第二外科、国立大阪南病院外科、医療法人良秀会・高石藤井病院総合診療科部長(大阪)等を経て、2013年、某免疫クリニック院長就任
2015年3月 ひろいクリニック(西宮市)